★AfroDaikonのブログ★

★AfroDaikonのブログ★

gooブログから引越して来ました!

【MicrosoftEdge読み上げ】再考察:無限城編、どこまで描く!?(ネタバレあり)

もう一度考察しました。文章は下にあります。

文章を動画化もしています。

そして発覚した、MicrosoftEdgeブラウザの謎・・・怖い。

youtu.be

 

文章は、こちらから。

無限城編、アフロの予想!(文章編)


前回動画で語りましたが、語りだと、要点がつかめず、とりとめないゆるゆるラジオ動画みたくなってしまうので(アフロの特徴でもあり、欠点でもあります)改めて文章化しました。

第1章~猗窩座再来

読んで字のごとく、猗窩座戦終了までを描いたけど、童麿戦の途中までも描きましたね。

上記を察するに・・・

第2章~上弦壱・弐の何か?

正直、ここでどこまで描くのか全く分からず。そのため、サブタイトルも全く予想できません。

色んなサイトを見た結果、2つの説があるらしい。

1つめは、上弦の壱の最後まで描く説。
2つめは、上弦の壱の途中まで描く説。


ここから先は、かなりのネタバレ含みます。ご了承くだされ。


1つ1つの映画の尺を計算すると、それぞれが膨大な上演時間になってもいいなら、1つ目の説「上弦の壱の最後までを描く」説になります。

もし最終決戦も含めて全部描くなら、そうなりますね。

 

でもさ・・・そうなるとしたら、第3章がエッグい上映時間になりますよ?

 

たしかに、第2章で、イヨイヨ無惨様が復活の兆しを見せ、その後完全復活するために手当たり次第、モブ化した鬼殺隊達をバッサバサ切っていきながら、それをまるで自然災害のように語る無惨様までを描くことで、映画の次のつなぎとしては、とてもドラマティック、かつ最終決戦までの繋ぎとしてはベストな切り方だと思われます。

 

そしてまだこの時点では、無限城が存在しています。

だから無限城編としては、まだ納得のいく範囲ではあります。

 

けれど、そこで切るとなると、まぁ、また、じっくりアニオリやOP&ED含めて2時間以上にはなるのかな、と思います。

かなり濃厚な章になること請け合いです。

興行収入も上位3位以内に入るくらいの勢いを感じます。

 

無限城編、第1章、第2章で日本国内興行収入上位3位以内に食い込めば、次の第3章への期待も爆上がりです。

そうなると、第3章はどうなるかというと、ほぼほぼ最後まで描くことになってしまいます。

 

無惨様=自然災害である説を語る無惨様から先は、無限城崩壊、生き残り鬼殺隊総力戦で無惨様がこの世から消えるまでを描くことになります。

とすると、第3章のメインの舞台は無限城ではなく、地上戦になります。

まさに日の出までのカウントダウンと称した、鬼退治物語の最後までとなりますね。

 

ここでやっぱり疑問符が浮かびます。もしかすると、そうなるとすれば、サブタイトルに「地上決戦」とつけるかして「無限城編=最終決戦全部モリモリ」としてひとくくりにするしかないでしょう。

 

だからやっぱり、自分としては(自分として語っても仕方ないのですが)無限城編は、あくまで、無限城での戦いに終わるのではないか?と思ってしまうのであります。

 

残りの2章分で無惨戦の最後まで描くなんて、映画としては長大になりすぎやしませんか?

映画館で、お尻が痛くなること請け合い。

特に4DXとかMX4Dとかで見た場合、体調が悪くなる人が出てくるかもしれません。

無惨戦は、けっこう視界がグルングルンしますからね。

 

黒死牟戦も、かなり視界が暗い中で、グルングルンな場面あります。けっこう切れ味のいい技が、矢継ぎ早に繰り出され、肉体もシュパシュパ切れて、絵面的にもけっこうなエグさでございます。

 

このエッグい第2章が、夏休み中の小学生に大人気!と言われても微妙な感じになることでしょう。(小学生が見てもいいのか?という論議が起こるかも?)

 

ですが、黒死牟戦を最後まで、とするなら、確実に興行収入は第3位に食い込みそうなんですよね。

放映時間2時間以上は覚悟しないといけないですが。

 

わたくし個人的には、映画はある程度で切るべきと思っています。

 

だから2章は黒死牟戦の、ある時点で切られ、最後まで描かない説をあえて取りたいと思います。

その「ある時点」とはどこなのか?をもう一度考察してみました。

 

いや、ほんとに考察しても仕方ないのですがw

今しかできないことだからっ!!!

う~む。

おそらくは。

おそらくは、ですよ?

 

黒死牟戦は、最初から若い面々がバッサバサ切られて大ピンチになりますよね?

そこへ、ムイムイ君とはぐれてしまった行冥さんや、風柱のサネミンが集結しますよね?

 

そして、4人で総力を挙げて戦いながらも、やっぱり大ピンチは何度か訪れますよね?

 

いくつかのピンチがあった際、画面が切り替わり、炭治郎と義勇さんの焚火シーンや、アニオリ含めた善逸、伊之助、カナオ、そして裏側で鳴女と奮闘している小芭内&蜜璃チーム。

 

それぞれが、それぞれで、ボロボロで、かつ、ピンチに陥っている様も描かれますよね?

そんなカタストロフィー的な展開の真っただ中で終わるのではないか?と予想してます。

 

・・・・・。

 

でも、これでは、興行収入的に、第3位に入る可能性は危うくなります。

 

だから、やっぱり興行収入上位に食い込むため、食い込ませるためには、どんなに長大になっても、黒死牟戦を最後まで描くしかなく、さらに、無惨様も復活の兆しを見せていく必要がありそうです。

 

っという、予測の希望と現実の狭間に、ギューッとなって、う~ん!と唸って、はぁ~っとため息をつくわけです。

やっぱり、興行収入、上位目指したいもんねぇ・・・。

収入を上げるためには、とにかくすっごくするしかないわけで!!!

 

童麿戦&黒死牟戦まで描き切る!

無惨様も復活した!!!

 

こうなれば、興行収入バク上がり!!!

じゃぁ、そうなるとしましょうか。

ちょっと文章量がエグいことになってますが、ご了承くだされ。

 

そうなった場合の第3章。

無惨戦は、日の出までカウントダウンしながら進んでいきます。

あと1時間30分!とか、あと1時間!!とか。

まだそんなに時間がかかるのか!と言いながら進んでいきます。

 

あと何分、あと何分言いながら、わーきゃー言いながら、ボロンボロンになりながら、四肢欠損、死亡、とにかく鬼殺隊は、めちゃくちゃでボロボロになりますね。

 

最低でも1時間30分くらいをリアルに(?)カウントダウンしたとして、映画にしたらオープニングもあるわけで。

一応の「無惨撃破」をリアルで1時間30分描くということは、過去エピやアニオリ含め、2時間くらいにはなるということ。

 

でも実際にはまだ撃破していなかった展開から「本当の撃破=鬼滅の刃の戦い決着シーンの最後」まで余裕で30分くらいは費やされる。

 

あの最後の最後あたりは、涙なしには見られない展開になりますね。

 

人間達と無惨様との、まるで炭治郎綱引きのような状態の、あのシーン。

いろいろあって結局3時間、第1章と同じくらいか、それ以上に長く感じる映画になると思われます。

 

まぁ、それもありっちゃ~ありですが・・・。

疲れる・・・。

3時間座って観ないといけなくなる。

トイレもいけない展開が続く。

なのに4DXとかで見たら、さらに視聴者の体も悲鳴を上げはじめる。

 

でも興行収入バク上がり間違いない!!!

 

どーするかな~?

さて、ほんと、ど~するんだろうな~?

 

あの最後の最後まで描き切るなら、ほんと、無限城編3部作という名の、最終決戦3部作になりますが?

 

だ・か・ら!

 

やっぱり、視聴者の体の健康のことを考えると、途中で切る気がしてなりませんよ。

いいんですよ。ゆっくり描けば。

そして映画はなるべく短くして、リターン率を上げてくれれば。

 

リターンに次ぐリターンで稼ぎませんか?

第1章、長いけどがんばって7回見に行きましたがw

 

第2章は童麿戦を、ゆっくり丁寧にアニオリマシマシで描けばいい。

 

1章での、しのぶさんアニオリもあったことですし。

だから2章は童麿戦1時間弱にしてかまわない!

そして3章で、黒死牟戦続きから、無惨復活まで描けば良くなくて?

きっと、無限城崩壊シーンで度肝抜かれること請け合いよ?

 

大丈夫。

ゆっくり描けば、

大・丈・夫!!!

 

ってのが私の希望であり、予想です。

もうちょっと短めにしてほしい。

長すぎると、トイレの心配、体調の心配、帰りの電車の心配、いろんな心配も出てきます。

 

お願いよ?

まじで、無限城編は、無限城の中の戦いにしていいんですよ?

何も最後まで描く必要ないのではなくて?

 

いつからこんな語り口調になったんでございますか?

それはさておき。

 

長い文章読んでいただき、ありがとうございました。。。